春から秋の和歌山の釣りポイント「江川漁港の灯台」でメバルを釣ろう!仕掛けのご紹介!
春~秋の「江川漁港」で使える仕掛けや餌などについてご紹介します。
春から秋は根魚の時期でメバルやガシラ(カサゴ)などが多く釣れます。
釣り場ポイント
〒646-0054 和歌山県田辺市江川45−45
江川漁港の灯台
車で横付けできる有名なポイントで内側で釣ります。外側はテトラポッドでブラクリ釣りがいいと思います。
仕掛け
ロッド
入門者にも選びやすい色分けされたタグ。 メバル、アジといったショアからのライトルアーゲームからシーバス、アオリイカ、はては淡水でのトラウトゲームまで、幅広いルアーターゲットに対応するコストパフォーマンスロッドが「ルアーマチック」
なかなかにいいロッドですね!
リール
PEの0.8を使いました!
仕掛け
おもりは結構波があったので8号を使いました、流れを見ておもりは変えてみてください。
釣り方
①仕掛けを底まで垂らす。
②底に着いたらリールを2巻きします。
①~②を繰り返します。
餌-マジでおすすめ-
食いのよさを高めながら、エサ持ちのよさを追求したハードタイプ。 身に弾力があり、しっかりしているので深いタナを狙う場合や遠投時でも安心して使えます。
本当にえぐい食いつきです!虫餌が苦手な方はぜひ使ってみてください!
以上で紹介を終わります。僕が行ったときはメバルとガシラが交互に20匹ほど入れ食い状態で釣れました。
釣れるかどうかは結局のところ運次第ですので必ずしも釣れるとは言いきれませんのでご注意ください!